左岸5-1工区電磁弁内部の様子

写真は、9月6日7号線全部が、散水ずっと前からしないとの事で電磁弁を分解した様子です、ダイヤフラムが破損しステムが可動範囲を超えて押し込まれた為、作動しなかったと思われます。もう一つは別の電磁弁で、ストレーナーが詰まった事によって、ダイヤフラムが作動しなかったと、推測されます。本管の排泥作業不足と思われます。水が出ない原因の全てが、コントローラーに有る訳ではありません。多々ご迷惑をお掛けしております。順番に対策中です。

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コメント: 1
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    はたかん機場操作員小池 (水曜日, 09 9月 2020 04:42)

    凄いですね~こんなことあるんですか?
    原因と結果を整理し事業継承アーカイブに記録します。