道路への散水禁止の話し

写真は、幹線道路へ散水してしまう立上り管です。半回転クラーと防御網が付いています。しかしクラーの散水範囲が、道路に掛かる設定になっていました。しかも防御網は、壊れて網が無く鉄枠だけが残った状態です。畑かんのとは無関係の一般市民の運転する車両に迷惑がかからない様にして下さい。網が付いていても、半回転クラーでも、道路への灌水対策は、万全では在りません。もしもこれが原因で交通事故が起きたら、基本該当園主の責任という事になりかねません。灌水対策を主導する責任者は、地元理事です。畑地灌漑の水は、畑に掛かる・道路には掛からない。が大前提です。